• ベルギーELKまさに今年もこの時期(9/11〜13)に行われています。

    イベントも後半に差し掛かり、夜は親睦会が行われました。

    日本も同様ですがベテラン勢多め

    Uebelmannia nuda Zappi & N.P.Taylor

    近年発見されたユーベルマニア属のトゲなしタイプ

    何処となくディスコカクタス・ホルスティに似ていますね。

    親睦会では、この種について色々な議論が行われており非常に興味深い話ばかりでした。

    チェコのJaroslav氏

    サボテン愛好家であり冒険家です。

    一緒にお酒を飲みながら自生地の話をしてくださって大変勉強になりました。

    帰国後、彼から南米サボテンの種子を複数送っていただき早速播種

    顔が出るのには後2〜3年先となりそうですが今から楽しみです。

    ベルギーと言えば黒ビールでしょう。

    とても美味しかった!

    皆さん酔いもまわり、サボテンや多肉植物の話を何時間もしていて楽しそうだった。

    チェコのpetola氏、イスラエルのIvan氏、タイチームはBee.Yang.Lek

    同席させていただいて楽しかったです。

    最高の夜でしたね。

    イベントも終わりベルギーからチェコへ飛行機移動

    約1時間半のフライトでチェコに到着

    今回も皆んなで大きな3階建てコンドミニアムを借りました。

    昼食を食べにステーキ屋へ

    世界中のステーキ肉、和牛もあり

    皆んなで割り勘して高いワインをオーダーしました。

    美味しかったですが、普通のワインとの味の違いは分からず….

    このステーキは抜群に美味かった!

    その後、車を走らせ1件ナーセリーに

    翌日も別のナーセリーにお邪魔しました。

    ヨーロッパでは毎日昼間からお酒を飲んでた気がします。

    ユーフォルビアも多数

    このグリセオは実生群生株で20cm以上あったと思う。

    カッコ良すぎたな〜

    オーナーの貴重なコピアポアコレクションを見せていただきました。

    全部欲しい!

    この旅ではオランダ・ベルギー・チェコでしたがチェコのプラハが一番綺麗で感動的だった。

    夜になり町もライトアップされて良い雰囲気

    楽しい旅も終わりに近づき日本へ帰ります。

    タイの友人達はこの後イタリア・ボローニャのカクタスイベントに行きました。

    後日、話を聞いたら凄く楽しそうだったし君の好みの植物が沢山あったよ!と教えてくれました。

    行きたかった….

    .次回またヨーロッパ行ける事を目標にしよう!

  • 昨年の9月中旬にオランダ〜ベルギー〜チェコとヨーロッパ3カ国に行って来ました。

    一番の目的としては、ベルギーで行われる(ELK)サボテン・多肉植物イベントに行く為です。

    ELKはヨーロッパでは昔から行われてる伝統的なイベントです。

    まずは羽田空港から中国の広州(Guangzhouまで行き、飛行機を乗り継いでオランダのアムステルダムに向かいます。

    日本から約4時間で中国の広州(Guangzhou)に到着、ここから乗り継ぎのアムステルダム行き飛行機まで3時間半待機です。

    広州からアムステルダムまで約12時間半の長時間フライトです。

    ヨーロッパは久しぶりに行くので長時間フライトは少し辛かったです。

    乗る便の搭乗率が3割ぐらいで、予定より早めに出発する可能性があるとの事。

    結果、予定より30分早く出発しました。

    ガラ空きの飛行機でしたのでリラックス出来て、良く寝れました。

    気が付けば7時間ぐらい寝てたようです。

    無事にオランダのアムステルダム・スキポール空港に到着

    入国審査が長蛇の列で2時間も並ばされ、心が折れかけましたが何とかオランダに入国

    日本を出発した時は、残暑で暑かったのですが、アムステルダムは涼しく快適に感じました。

    アムステルダムの空港でタイの友人達と待ち合わせをしており、自分が到着したのが朝の7時ごろでした。

    彼らが到着するのが13時予定でしたので6時間ほど待つ事となります。

    待ち時間暇なので一人で鉄道に乗って市街地に観光に行って来ました。

    何処かで朝食を食べたくウロウロし、意外とどの店も混雑していて順番待ちの人でいっぱいでした。

    Googleで検索し、裏通りにあるカフェがオススメとの事で歩く事15分

    目的地に到着し、オススメのサーモンサンドをオーダー

    とても美味しかったですが、ドリンクセットで¥3,500ぐらいでしたね。

    朝食としてはだいぶ高く感じます。

    無事に友人と合流し、レンタカーでホテルへ。

    ホテル前のスーパーで色々と買い出し

    海外のスーパーは見てるだけでも楽しいですね。

    夜は皆んなと食事をしに行きました。

    このミートボールパスタは美味しかったですが、やはり高いです。

    翌日は朝から1件ナーセリーに行き(事情により画像はありません)午後は観光しました。

    観光も終わり、いざベルギーへ

    ベルギーに到着し、コンドミニアムを丸ごと1棟借りて、ここに4日間滞在します。

    画像のカップヌードルは日本から持って行きました。

    この日の晩御飯です。

    部屋も全部で4部屋あり、1人1部屋で安心しました。

    翌日は天気も良く、いよいよELK初日です。

    イベント開始時間前に到着しましたが、既に会場には沢山の人がいます。

    ヨーロッパを中心に、世界各国から著名な方々が出店しています。

    日本でも人気のCopiapoaも!

    イスラエルのIVAN氏のブース

    画像にはありませんが、日本で言うエリオシケの五百津玉や極光丸の実生大株があり感動しました。

    日本では維持が困難で接木されているものが多いです。

    興奮し過ぎて写真を撮っていない事を後悔しています。

    探していた書籍を会場で手に入れる事が出来満足です。

    会場でスペイン人の友人のブースにKISARAZU C&S Tシャツを置いてもらったのですが、大人気でした。

    イベント1日目が終了し、皆んなで夕食を食べに海辺のレストランへ。

    お酒も入り気分良く海辺を歩いて帰ります。

    ELKは3日間行われますので翌日もELKへ

    ヨーロッパ紀行、後編へ続く….

  • ふざけたタイトルになってしまいましたが、今年の春頃に海外のUFO(円盤)愛好家

    いわゆるDISCOCACTUSコレクターの元を訪れて来ました。

    彼は世界有数のDISCOCACTUSコレクターで、所有しているサボテンのうち9割がDISCOとの事でした。

    彼のナーセリーには、およそ8000株ほどサボテンがあり、その9割の約7000株以上は、DISCOCACTUSという事に驚きです。

    世界中探しても、これほどDISCOCACTUSを所有している人は恐らく中々いないでしょう。

    彼は普段、中々表に出て来ない人物でして、情報があまり無くアポを取るのに少し苦労しました。

    色々な海外の友人を介してやっと彼に辿り着く事が出来ました。

    元々彼の存在を知ったのが、HANDSOME PLANTSのM氏が海外に凄いDISCOコレクターがいるらしいと探して教えてくれました。

    M氏は普段ユーフォルビアやアロエが好きで、サボテンはあまり扱わないのですが、DISCOだけは好きなようです。

    自分もDISCOCACTUSは嫌いではありませんが、今まで熱中している程ではありませんでした。

    昔に自分の父が、DISCOのgiganteaを沢山実生したり接木をしていたのを思い出しました。

    ですが今となれば、ほとんど親木になるような株が残っておらず。

    今年になって滋賀廣仙園さんを訪れた際に中川さんからDISCOの親木を譲って頂いた辺りから、DISCOに対する熱が出て来ました。

    圧巻のDISCOCACTUS!

    日本ではhorstiiやgiganteaなどは馴染みがあるかと思います。

    彼の所有株にはかなりマニアックな品種もあり、ほとんどの株がFNで管理されていました。

    giganteaやestevesiiは海外でも人気があるようです。

    特にgigantea/estevesii/crystallophilus/placentiformisは顔が似ていて区別するのが困難です。

    こちらはDiscocactus boliviensis

    名前の通りボリビアに生息しています。

    日本でこの品種は無いのかと思いますがどうでしょう?

    自分は実物を初めて見れて感激ました!

    自生地の写真を見ると、とても魅力的な品種です。

    Discocactus boliviensis Link

    彼からDISCOCACTUSの熱い思いを聞いていたら、すっかり日が暮れてしまいました。

    夜になり、照明に照らされた円盤たちはとても奇麗でしたね。

    彼のコレクションから少しだけ株を譲っていただけました。

    ですがDISCOCACTUSはワシントン条約1類に該当しているため、日本に輸入をするには色々な手続きが必要です。

    時間がかかりますが正式な許可を得て、年内には手に入れたいところです。

    入手しましたら、どこかでお披露目出来ればと思います。

    個人的な事ですが、最近はDISCOCACTUSやMELOCACTUSなど日本ではあまり人気の無い種ばかり集めています。

    今年はこの辺りの品種のタネも採り実生してますが、人気が無いとハウスに溜まる一方なので、人気が出て欲しいですが、人気が出過ぎて雑に扱われるのも考えものですね…

  • 6月7日(日)に第2回目となるThe TriangleをEARTH PIECE CRAFTさんのアトリエで開催致します。

    日時;6月7日 10:00〜15:00

    場所:君津市見直178−1 アトリエ EARTH PIECE CRAFT

    △参加メンバー▽

    ▶︎EARTH PIECE CRAFT

    ▶︎HANDSOME PLANTS MODELING SHOOL

    ▶︎SABOSABOSTORE

    今回は先行入場などございません。

    終日フリーでご参加いただけますのでゆっくりとお過ごしいただければと思います。

    簡単な飲み物、お茶菓子等は御用いたします。

    簡単に今回の販売予定株をご紹介しますね。

    Echinocereus davisii

    Echinocereusの中でも成長が非常に遅く、尚且つ小型種ですので群生サイズまでにするにはかなりの時間を要するでしょう。

    ですが小型種のサボテンはTurbinicarpusなど非常に魅力的なサボテンが多くかなりオススメです。

    Copiapoa cinerea

    こちらはコレクション株であまり売りたくはないのですが、折角なので持って行こうと思います。

    短く黒が濃いトゲのバランスが最高の株です。

    Copiapoa cinerea

    こちらも抜群のタイプ

    先ほどの株より少し小ぶりですが抜群のタイプだと思います。

    Eriosyce eriosyzoides

    こちらもコピアポアと同じ南米種

    非常に珍しい2頭立てとなってます。

    赤褐色のトゲが綺麗で魅力的です。

    Copiapoa griseoviolacea

    もはや説明不要の人気種ですが、同種の中でもかなりタイプが良いと思います。

    Gymnocactus saueri

    こちらは先日、関西に訪れた際に、大先輩にお譲りいただいた株です。

    マイナー種ですがトゲと球体のバランスが良く、非常に美しいサボテンです。

    他にもLophophoraや

    全ての販売株の紹介は難しいので紹介はこの辺で。

    他にもEuphorbiaや塊根などをいくつか持って行きます。

    HANDSOME PLANTS MODELING SHOOLがEuphorbiaの品種が多いと思いますのでSABOSABOSTOREはEuphorbiaは少しで

    多品種、サボテンを多めに持って行こうと思います。

    ですが各品種ごとに1株または2株のみ販売予定となります。

    またSABOSABOSTOREブースではセルフ梱包のご協力をお願いいたします。

    それでは日曜日お待ちしております。

  • 慌ただしいGWも終わり、仕事も少し落ち着いたので、今月の中旬ごろ数年ぶりにお世話になっているサボテン園に3日かけて行って来ました。

    元々自分はトゲものサボテンが好きで、今回訪れたサボテン園はまさにトゲものを得意とされているサボテン園です。

    日本のサボテン黄金期を支えた歴史へのロマン

    愛知にある守金魔天竜で有名な五十鈴園さんへ

    ネットがない時代、全国のサボテンファンが文字だけの「通販カタログ」を心待ちにし、掲載されたわずかな情報から夢を膨らませて注文していました。

    そのノスタルジーと信頼感が、今もオールドファンの心に深く刻まれています。

    ベテラン趣味家が手放した五十鈴園の株が若い世代に引き継がれるなど、「数字では表せない“積み重ねられた時間”」が株そのものに宿っている点も大きなロマンです。

    世に出回ってるサボテンの銘品は「五十鈴園由来」と言われてるものも多数あります。

    園の入り口を通ると天井からはぶどうの木がお出迎え

    現在は全盛期と比べると棟数が減り少し寂しいですが、それでも並んでる苗は1級品ばかりでした。

    過去に何度かお披露目した事がありますが、今でも当園で大事にしている黒王丸の大株は、約8年前にこちらの五十鈴園さんから譲り受けたものです。

    本当に素晴らしく、惚れ惚れする株です。

    特にFNなどがある訳ではありませんが、自分の中では特別な黒王丸ですので、この株から採取した種子からの実生は、ラベルでわかるように管理しています。

    今年もこの株から種子を採取出来ました。

    園には昔の写真やカタログなど多数あり、歴史ある写真を見れるのも貴重な体験ですので是非訪園してみて下さい。

    愛知から滋賀へ移動

    続いてお伺いしたのは滋賀県にある廣仙園さん

    こちらの園は関西地区で自分が最も尊敬するサボテン園です。

    廣仙園さんの魅力は広大な面積で、トゲものを中心に多品種のサボテンを実生されています。

    関東ではほとんど手に入らない北米、南米のマイナー種サボテンを実生されています。

    何故、関東であまり手に入らないからと言うと、不人気ゆえにあまり売れない品種が多く、実生する人が少ないからだと思っています。

    では関西だと、どこでも手に入るという訳ではなく、やはり廣仙園さんでしか入手出来ない品種は多数あります。

    廣仙園さんの栽培や管理方法は大変勉強になり、今回も自分で実生したいと思ったマイナー種などの話をどうしても聞きたく、数年ぶりに廣仙園さんを訪問させていただきました。

    各ハウスごとに管理方法を変えたり、水やりも変えているとの事

    実生されている品種の多さに圧巻です!

    普段あまりお目にかかれない難物マニア種がずらり、お伺いする前に廣仙園さんだったらこの品種あるかな?これもあるかな?

    と自分が求めていた品種はほとんどありました。

    お話している中でも非常に面白く、興味深いお話は、フレームで管理する北米、南米難物種

    このフレーム管理は寒暖差を多く出す事と抜群の風通しが良いのが特徴です。

    サボテンの難物種と時々耳にするかもしれませんが、要はほとんどの難物サボテンは夏の蒸し暑さ(高温、多湿)が苦手なだけで環境を作ればそれほど難しくはない品種は多数あると仰られていました。

    マンションなどのベランダ軒下管理は意外と適してる品種も結構あると二人でお話をさせていただきました。

    また温度、湿度以外に用土なども気を付ければ、それほど難しくは無いように思います。

    フレーム管理に非常に興味を持ち、自分の園にも欲しくなりました。

    園主の方と何時間もお話をさせていただきましたが、まだまだ聞きたいことが沢山あるので、年内にもう一度お伺いしたいと思っています。

    久し売りに廣仙園さんを訪園させていただきましたがやはり素晴らしかったですね。

    五十鈴園さん、廣仙園さん本当にありがとうございました!

    こちらで掲載させていただいた2つの園は写真の撮影許可、この記事の掲載許可をいただいております。

    お伺いした際は写真撮影、SNSの投稿などは必ず許可を取って行って下さい。

    また訪園する際は必ず事前連絡をしてから伺うようにしていただければと思います。

    五十鈴園 0587-95-6058

    廣仙園 090-1445-2298(昼間)TEL&FAX. 749-62-2829

    https://kohsen-en.sakura.ne.jp

    昨今、サボテンや多肉のイベントも多く、色々な出店者が一度に揃い、とても楽しいですが、サボテン園でしか味わえない魅力は沢山あります。

    是非サボテン園に行ったことが無い方は足を運んでみて下さい。

  • 皆さんいかがお過ごしでしょうか?

    またまた久しぶりの記事更新となってしまいました。

    この時期は有難い事に毎日忙しくさせて頂いており記事を書く時間も中々取れませんでした。

    さてKISARAZU C&Sまで残り約1週間となりました。

    今回は以前の山奥の会場から、アクセスの良い木更津駅の目の前での開催です。

    会場変更理由はやはり来場される皆さんからアクセスが困難、食事をする場所が無さ過ぎるとのご意見を頂きましたので何とか今回の会場を見つけ開催する運びとなりました。

    会場は以前より少し狭いですが素晴らしい出店者の方々でお迎えしますので盛り上がる事間違い無いと思います。

    セリも以前同様13時〜スタート予定です。

    参加無料ですので是非ご参加下さい。

    苗は何を持って行くか迷いますが、出来るだけ珍しいものを持って行こうと思います。

    こちらは以前タイの友人から譲って頂いたEuphorbia khandallensisの綴化

    綴れてるのはもちろんの事、葉の模様も抜群のタイプ

    1つしか所有していないですが販売予定

    Euphorbia schizacantha

    今や人気種となりよく見かける様になりました。

    この株はカットから発根させた株ですが3頭立てとなっており非常に良く作り込みされた株です。

    こちらは同等の株を2〜3株持って行く予定です。(2株は販売、もう1株はセリ予定)


    Copiapoa eremophila

    これはヨーロッパの有名なコレクターに以前譲って頂きました。

    haseltonianaやgiganteaに近い種と思われますが諸説によると、その2種ほど大型にはならないそうです。

    haseltonianaやgiganteaより棘が密で少し茜色が魅力です。

    成長も非常に遅く、こちらも実生9年との事でした。

    日本では非常に珍しい種ですので会場で是非見て頂きたいです。

    1株のみ販売予定

    Copiapoa krainziana

    日本では雷血丸の名称で親しまれていると思います。

    こちらも以前ドイツの方からお譲りいただいた株です。

    胴が太く仔吹きもあり、非常に見応えのある株で私もコピアポアの中でもとても好きな種です。

    1株のみ販売予定

    Astrophytum caput-medusae

    今回サボテンで一番見て頂きたいのはこの株かもしれません。

    とても奇妙なフォルムですがサボテンです。

    属ですとまさかの兜やランポーと一緒のアストロフィツム属です。

    国内では以前からこの種はありますが成長が非常に遅く、接ぎ木されているものばかりです。

    最近では実生苗も少し見かける様になりましたが、小さい苗のみで、これほど大きな株は中々無いともいます。

    当園でも実生していますが成長が遅く、このサイズにするのに何年かかることやら…

    1株のみ販売予定

    当園のAstrophytum caput-medusae実生1年生

    1年でこのくらいのサイズにしかなりません。

    他にもCopiapoa類や一部夏型種を追加で色々持って行きます。

    今回は販売数はいつもより少ないですが珍しい種たタイプなども持って行ければと思います。

    追加販売苗などはインスタグラムでお知らせする予定です。

    他の出店者の方も別ジャンルで非常に珍しく素晴らしい種を持って来られます。

    4/26(日)は是非KISARAZU C&Sにお越し下さい!

  • この時期は多忙で更新がしばらく途絶えてしましました。

    申し訳ありません。

    3月1日に行われたSABOSABOSTORE SELECTIONS

    お越しいただいた皆様ありがとうございました。

    天気にも恵まれ、非常に有意義な時間でした。

    Instagramにも書きましたがローカルな販売会のイベントにわざわざ来ていただく代わりに

    出来るだけおもてなしをして、ゆっくりお話が出来る環境を作りたく行いました。

    周りのサポートもあり、充実したSELECTIONSとなりました。

    次回は秋頃?の際は是非

    SELECTIONSでは今までアガベやパキポディウムを買っていた方が

    このJOURNALの過去記事を読んで、初めてサボテンを購入される方が数名いらっしゃいました。

    少しでも記事の投稿の影響が出て非常に嬉しく思います。

    上記画像のCopiapoaはCopiapoa Goldii実生株

    以前接木を1株持っていましたが枯らしてしまい、ずっと探していた種です。

    その後見かける機会は数回ありましたが、求めている顔つきのGoldiiとは出会えませんでした。

    昨年ヨーロッパを訪れた際に、ゴルフボールより少し大きいサイズをイベントで5株ほど見つけました。

    価格が1株250ユーロ、当時のレートで1株45000円ほど

    かなり高価でしたので1日買うか迷いましたが、どうしても欲しく次の日に見に行ったら完売していました。

    買っておけばと後悔し、タイの友人に話をしたら自分のガーデンで実生してるとの事。

    2ヶ月後に彼のナーセリーを訪れいくつか譲っていただきました。

    最近ではアメリカで欲しい人が多いらしく、Goldiiの情報が出ると株も種子のほとんどがアメリカへ行ってしまいます。

    画像の様なGoldiiらしい顔つきは流通が非常に少ないのでとても希少です。

    黒トゲのCopiapoaも素晴らしいですが、黄、赤、白トゲの種も素晴らしい種がCopiapoaは多いですよ。

    現地のGoldiiはとても美しいので是非ご覧になって下さい。(リンクを貼っておきます)

    https://www.llifle.net/Encyclopedia/CACTI/Family/Cactaceae/18542/Copiapoa_goldii

  • 久しぶりの投稿で少し宣伝になってしまいますが、3月1日(日)に千葉県君津市にあるEarth piece craft さんで販売会を行います。

    Instagramでもお知らせしましたが、普段栽培場で管理している株からタイプの良い選抜苗を持って行こうと思います。

    今回は、普段塊根やユーフォルビアが好きな方にもサボテンの素晴らしさを知って欲しく、サボテンを多めに持って行こうと思います。

    もちろんサボテン以外の品種もございます。

    以前は南米種が好きでコピアポアを始めネオポルテリア、ネオチレニア、ヒルホカクタス(現エリオシケ)を集め実生もしていました。

    ですが4年前の夏、かなり気温が上がった日にハウスの換気が甘く大事な親木を多数ダメにしてしまったのです。

    しばらくの間は残った親木で種子を採り、それを実生する程度でしたが昨年ごろから親木を再び集め、ようやく以前のように実生する環境が整いました。

    数年前に実生した株や昨年接降ろしした株、輸入した苗なども持っていきまのでぜひ手に取ってみて下さい。

    普段の木更津で行っているイベントとは異なり、皆様とゆっくりお話が出来る様にコーヒーなどの飲み物を飲みながらと思います。

    またSABOSABOSTORE、Earth piece craftで購入された方は簡単な食事(天気が良ければバーベキュー?)をご用意しますので無料にて提供いたします。

    是非お待ちしています。

    会場となるEarth piece craft

    SABOSABOSTORE SELECTIONS

    3月1日(日)10:00〜14:00

    千葉県君津市三直178−1

    Earth piece craft

  • “Mezzogiorno”(メッツォジョルノ)イタリア語で南イタリアを意味するそうです。

    前回のフィンランドから、飛行機を乗り継ぎイタリア・ローマに到着。

    イタリア最大の国際空港レオナルド・ダ・ヴィンチ国際空港(Leonardo da Vinci International Airport)

    空港までは、イタリアの友人が迎えに来てくれました。

    この日はこのまま迎えに来た友人宅へ向かい泊めていただきます。

    美味しいワインと食事をご馳走になりましたが、飲み過ぎて次の日は二日酔いでした。

    翌日、南イタリアに向けて出発。

    南イタリアツアーは、2泊3日のスケジュールで、最初の目的地トリカーゼに向かいます。

    その移動距離約600km

    トリカーゼまでは7〜8時間かかるので途中、港町のサヴェッレトリに寄り、この日は観光などもしながらそのまま宿へ。

    昔は有名な観光地で、人で溢れていたそうですが、少し寂れた感じがしました。

    カフェやレストラン、雑貨店などは軒並みシャッターが降りてます。

    友人の話によると、このエリアは失業者が多く、あまり治安が良くない印象でした。

    翌朝、港にあるカフェで朝食。

    無事にトリカーゼに到着。

    上の画像のナーセリーは広大で見るのに1日掛かりました。

    夕方、メッシーナまで移動し2泊目です。

    イタリアで行きたいナーセリーは、次のナーセリーまで車で4〜5時間と遠く、1日1件のペースです。

    翌日は、この旅一番の目的、シチリア島に向かいます。

    この目的地には、有名なコピアポアのコレクターが居て、半分は彼に会う為にイタリアに来た様なものです。

    シチリア島の西側、パレルモまで3日目でようやく辿り着けました。

    コピアポアでお馴染みKKナンバー(Karel Knize)付きの黒王丸実生株、素晴らしい!

    忘れましたが、この辺りは実生20〜30年と言ってたような…

    いくつか大株をお譲りいただき、今でもその株は所有し大事にしてます。

    もっと沢山のコレクションコピアポア(約500〜600株)がありましたが、写真撮影をあまり好まない方なので他の画像はありません。

    パレルモを後にし、帰路もどこか宿泊すると思ってましたが、運転中に友人が明日の昼にお客が来ると言い出し、

    800kmの道のりを、まさかの直帰となりました。

    この時、スマートフォンのGoogleMAPで調べたらノンストップで10時間ぐらいだった気がします。

    帰り道、友人の運転だったので眠くないか?休憩するか?と気を使って聞きましたが問題ないとの事。

    隣で寝るのが申し訳なく、頑張って起きていましたが、気が付けば旅の疲れで爆睡でした。

    自分は爆睡していたので分かりませんでしたが、友人は7時間ほど走って疲れ果て、途中のガソリンスタンドの駐車場で3時間ほど仮眠をとったそうです。

    自分は、友人に起こされた時はすでに翌朝になっていました。

    起こされた時には友人宅の近くで、家に帰る前にカフェにより朝食です。

    カフェでコーヒーと注文すると、イタリアでは大体このエスプレッソ?が出てきます。

    とても苦く飲みすぎると胃が痛くなる。

    唯一心残りなのが、上記画像3枚の実生コピアポアを買っておけば良かったと後悔しています。

    この時、少し高く感じたので買いませんでしたが、とても作りが良く素晴らしいタイプです。

    当時はこの実生苗を見て驚きました。

    もちろん良い親を使っていると思いますが、輸入種子もあるそうで、これだけ作り込みされている実生は、その後中々お目に掛かれていません。

    帰国後、忘れられず1ヶ月ぐらいしてから問い合わせたら既にありませんでした。

    当時は1ユーロ118円ぐらいでしたので買っておけばよかった…

  • 2020年2月に初めてイタリアを訪れました。

    イタリア行きは2019年の夏頃から計画し、10月にはエアチケットやナーセリーを予約をして行くまで楽しみでしたね。

    しかし出発前の2020年に入った頃、世間を騒がせたコロナウイルス(COVID-19)を度々ニュースなどで見る様になり渡航出来るか不安に。

    ですが出発の日には、まだ渡航制限などがかかっておらず、通常通りイタリアへ向けて出発です。

    途中、フィンランドに寄り別便に乗り換えです。

    ヘルシンキの空港はとても綺麗で素晴らし空港でした。

    あちらこちらに美味しそうなカフェやレストラン。

    この時はアジア人はほとんどおらず、ヨーロッパの方ばかり。

    北欧は物価が高いと聞いてましたが、空港はさらに高かったです。

    とりあえず腹ごしらえをしたく、店を探しまわり。

    小エビのカクテルサラダ、何処かで似たようなメニューを見た事があるような…

    このメニューで日本円にして3000円ぐらいでしたね。

    さあ、乗り継ぎの飛行機に乗っていざイタリアへ!

    次回イタリア訪問記